• イノベーションで成長を目指す企業経営者さま

    IT技術とチームマネジメントを実戦で

    やり抜いた新卒を採用しませんか?

    キリロム工科大学は、実ユーザーが利用するITサービス・プロダクトの開発実務を通して

    アジアの優秀な若者を育成・稼げる人材として輩出しています。

  • 成長企業の皆さま、こんなことで悩んでいませんか?

    1. ITエンジニアが採用できない。採用・育成しても1-2年で辞めてしまう。
    2. 最先端技術で既存事業を成長させたいけれど、必要な人材がいない。
    3. コスト削減のためにオフショア開発を試したが、英語力のあるリードエンジニアがおらず、コミュニケーションで問題が発生している。
    4. 外国籍でもエンジニアを採用したいが、方法がわからない。
    5. イノベーションが起きる環境作りや、既存スタッフの成長を促したい。

    キリロム工科大学のスポンサー枠採用なら、意欲の高い

    外国人エンジニアを安心して長期間雇用することができます。

  • キリロム工科大学で学ぶエンジニア人材とは?

    私たちはグローバルで成長する企業に必ず起きうる人材採用・育成の問題を、カンボジアトップクラスのIT大学を設立することで解決してきました。その人材プールと教育システム、ノウハウを共有していきます。

    1. 英語で世界中のITプロジェクトができる

    日本ではグローバル人材が少なく、また外国人とのコミュニケーションに多くの企業が課題を抱えています。日本企業がしっかり意思疎通を取ることができて、イノベーションを起こせる人材を見つけることは困難です。キリロム工科大学では英語によるプロジェクトの実践経験を積んだ人材が採用できます。

    2. 最先端IT技術の実践経験あり

    世界中で先端IT技術を持つ優秀なエンジニアの採用費は急上昇しており、年俸1億円級のエンジニアがアメリカ・中国に取られています。キリロム工科大学は先端IT技術の実践教育を通じてスーパーエンジニアの育成を行っており、社会に安定した人材供給を行います。

    3. 地頭が良くリーダーの素質

    キリロム工科大学は倍率20倍のIQ・数学・英語・面接による入学試験を通じて、ポテンシャルの高い人材を獲得しています。発言力があり、自律行動的で個性豊かな学生を見つけることができるでしょう。

    4. 異文化コミュニケーション能力

    現在、国境・文化をまたいだ環境で活躍できるブリッジSEのニーズが高まっています。KITの学生は、新興国のマルチナショナルな環境で学生生活を送るため、異文化コミュニケーション能力に長けています。

  • なぜキリロム工科大学でグローバルIT人材が育成されるのか?

    在学中に取り組む実務プロジェクト

    キリロム工科大学には実務能力を育成・支援するインキュベーションセンターの仕組みがあり、約30の”バーチャルカンパニー”が各プロダクト・サービス開発に関わっています。年間20,000人の観光客が訪れるvKirirom Pine ResortのITインフラ、現在居住しているスタッフや学生が利用するITシステム・ネットワークは全てキリロム工科大学の学生によって開発・運用・保守されています。

    ネットワーク管理

    2014年キリロムにwifiを接続。現在はデータセンターやITセキュリティに責任を持つチーム。

    ・ネットワークモニタリング
    ・PBX Phoneシステム
    ・データセンター設計管理
    ・サイバーセキュリティ対策

    プロジェクト管理

    学内ITプロジェクトの工数・Value・ポイントを一元管理するシステムで、毎日300名が利用。

    ・ユーザーの追加変更削除

    ・アクセス権限管理

    ・承認フロー管理

    ・工数管理、ポイント付与

    KPIダッシュボード

    ERPシステムやその他周辺システムから情報を取り込み、経営判断に必要なデータを見える化。企業のKPI管理を可能に。

    ・ETL Tool - Talend Open Studio for Data Integration

    ・BI Tool - Metabase

    ・Data warehouse - PostgreSQL

    カメラセキュリティ

    私有地敷地内に出入りする車両のナンバープレートを読み取り、違法車の侵入時にアラートするシステム。

    ・AI

    モバイルアプリ開発

    リゾート顧客向けのモバイルアプリケーション。宿泊予約・敷地内マップ・内線通話・SOS機能・ポイント管理が可能。

    ・Android and iOS native app

    ・Firebase cloud service

    ・Google map API

    ・Swift and Java.

    スマートメーター

    家庭向けに水道および電気の使用料を自動計測し、ダッシュボードに展開、さらに請求書発行も可能。

    ・meteor js

    ・meterialize UI

    ・mongoDB

  • キリロム工科大学の学生はハッカソン9戦8勝中!!

    在学中から特定のテーマでプロダクト開発を行う "バーチャルカンパニー" のプレジデントやメンバーとしてプロジェクトを推進していますので、チームの中で役割を果たすということに拘わり、自律的に自身のスキルアップをはかっています。結果として第1期生からハッカソンで連勝、海外のエンジニアとも互角に戦える実力を発揮しています。

  • Microsoft Imagine Cup

    カンボジア1位 (ASEAN2位)

    Women Techmakers
    (powered by google)

    優勝

    2017 SmartStart

    "Young Innovator Program"

    (上位5組入賞)

    Tech Talk 2017

    優勝

    SMART start API 2017

    優勝

    2018 Smart Start "Young Innovator Program”

    上位3組入賞

    Smart Business simulation and

    CEO Challenge competitions

    優勝

    Smart Start Cycle 2

    上位1組入賞

  • 企業を活性化させるエンジニア人材はどうすれば採用できるか?

  • 大学のスポンサーになって頂くことで、

    キリロム工科大学の優秀な人材リソースから

    御社に合った学生を採用できます。

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    キリロム工科大学の採用が安心できる4つの理由

    1.実践的な活動やアウトプットを通して、学生の技術力を確認できる

    学生がインターンシップで取り組んだプロジェクトの成果をご確認いただき、学生の技術力を評価して頂けます。スポンサー企業がインターンシッププロジェクトを発注することも可能です。

    2.マッチングを通して、本当に必要な人材だけを採用できる

    スポンサー企業と学生のマッチングは、双方の意向を尊重した相思相愛モデルです。もし満足の行くマッチングが成立しなかった場合、スポンサー企業は採用枠を翌年に持ち越す等の対応を取ることができます。

    3.海外の学生採用・受け入れに必要な手続きも心配なし

    就労ビザの取得など、公的な申請書類の手続きも、現地と東京オフィスの日本人スタッフがサポートいたしますので、安心して学生を採用していただけます。

    4.すぐに辞めない

    キリロム工科大生は実質負担金ゼロで教育および生活環境を提供している代わりに、学生は採用企業で4年間働きます。企業は中長期的な目線でリーダーとして採用することができます。

  • ユニークで実践的な教育でグローバルなIT人材を育成

    成長企業に必要とされるIT人材を育成・輩出するキリロム工科大学の教育コンテンツ

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    企業と産学連携・インターンシップ

    学生は企業から受注したシステム開発や研究依頼を、発注企業のスタッフと共にプロジェクトとして進めます。

    学生はプロジェクトチームをバーチャルカンパニーと見立てて、プロジェクト管理やクオリティ管理等の実践的なスキルを身につけます。

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    学生間のpeer-to-peerラーニング

    学生4人1組で全寮制の寮生活を行います。私生活を含めたあらゆる環境で異国の友人と英語を使わなければ何も進まない環境が英語力を向上させ、異文化交流を促進します。

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    英語でITを教えるグローバルスタンダードの教育

    キリロム工科大学ではインド人講師が英語でITを含めた全ての授業/インターンシップを行います。

    インド人講師によるIT教育、フィリピン人講師による英語教育など、本場の国の教育を取り入れることで、日本では数少ないグローバルスタンダードの教育を実現しています。

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    スマートシティのインフラ構築

    キリロム工科大学は9000ヘクタールの敷地を持つリゾート地にあり、学生は先端IT技術を利用してスマートシティのインフラ開発を行います。

    カリキュラムも技術トレンドを踏まえて毎年見直しを行い、中・長期的に価値のある技術を取り入れ、最先端の技術を理解したリーダーを育成します。

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    起業家による特別講演

    学生はキリロム工科大学を訪れる起業家から特別講義を受けるチャンスがあります。過去には、東証一部上場企業CEO、シリコンバレーのエンジニア、特撮プロダクション、ベンチャー起業家、ハーバード卒業生等の貴重な講義が実現しています。

    また1年生からTEDを視聴しており、アイデア・知識・プレゼンテーションスキルを学んでいます。

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    キリロム工科大学の学生が実践的に学ぶ幅広い先端IT技術

    VoIP connectivity

    Content and Services

    Mobile App Development

    AR

    VR

    Blockchain

    ERP Projects

    Artificial Intelligence

    QR Code Check-In

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    FAQ

    Q. 学生のレベルは?

    A. キリロム工科大学に入学するカンボジア人学生は、高等学校での成績が上位1%の精鋭たちで、カンボジア人学生向けの一般入試は倍率20倍です。キリロム工科大学で教育を受けた4年生・3年生・2年生がハッカソンに出場し、現在9回中8回受賞を果たし、中には投資家が出資するケースも出ています。さらに、キリロム工科大学では学生を5段階で評価をしており、トップレベルの学生のみを日本の企業に紹介しています。受入企業でのインターンシップを通して十分に見極めて採用いただくことも可能です。

     

     

    Q. 学生の日本語は?

    A. キリロム工科大学では英語でITを学ぶことに特化しており、カンボジア人の学生は基本的には日本語ができません。ですので企業側で英語でコミュニケーションの取れる方にいていただくことをお勧めします。いない場合には、私たちがそのマネージャー人材と合わせてご提案することも可能ですのでご相談ください。また、日本で就職した卒業生は1年ほどで日常生活に支障のないレベルで日本語を使うことができるようになっています。

     

     

    Q. 先生は誰?

    A. ITに関しては、インドのITプロフェッショナルが指導しており、英語に関してはフィリピンの英語ネイティブ教師が指導しています。

     

     

    Q. インド工科大学とは何がちがうのか?

    A. インド工科大学は学術的な研究機関としての役割が強く、教育カリキュラムはより理論的な基礎教育を重視している傾向にあります。それに対して、キリロム工科大学は時代のニーズに合致した技術の実践学習に注力しています。また、日本企業がインド工科大学のトップレベルの学生を採用することは難しく、採用に伴うコストも高いと言われております。

     

     

    Q. 給料はいくら出せばいいのか?

    A. 大学側から給与額を指定することはありません。働く国に応じてご決定いただき、学生と合意いただければと思いますが、学生が日本で就職する場合、300万円以上を想定しています。400万円以上をご提示いただけるようでしたら、企業には負担のない形で、スポンサーフィーを学生自身が自分で返済するプランも検討可能です。ご相談ください。

     

     

    Q. 採用できなかったら?

    A. 採用したい学生を採用できなかったり、目当ての学生を見つけることができなかった場合、採用枠を翌年に持ち越すことができます。

     

     

    Q. 辞めたらどうするのか?

    A. 採用後4年以内に万が一辞めた場合は両社合意の上で、代わりの人材を派遣いたします。 卒業後1年以内であれば、翌年度の学生に切り換えることも可能です。

  • キリロム工科大学のバーチャル視察にご参加ください!

    無料/所要時間1時間/ZOOM利用/予約制/日本人スタッフによる催行

    ご検討をいただくにあたって、実際にカンボジアにお越しいただき、大学の様子や学生と触れ合っていただくのが一番ですが、なかなか実現できない昨今です。日本人スタッフによるバーチャル視察ツアーを開催しております!

     

    視察して頂けること
    • カンボジア、キリロムについて
    • キリロム工科大学の様子
    • 学生によるITプロジェクトのプレゼンテーション(録画、日本語で解説します)
    • 質疑応答
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  • お問合せ

    大学視察や学生採用についてお気軽にお問合せください。

    メールでの対応はもちろん、ご都合に合わせてWeb通話でご説明が可能です。

    東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル1F
    ご来訪の方は事前にメールにてご連絡ください。
    070-4357-6523
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